私の涙はピュアかな?笑  『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』
再放送されているみたいですが、放送後にGyaoで見ています。




フジテレビ系「月9」枠にて2016年1月18日から3月21日まで放送されたテレビドラマである[1]。主演は有村架純と高良健吾[2]。略称はいつ恋(いつこい)[3]。第3回コンフィデンスアワード・ドラマ賞作品賞・脚本賞などを受賞した。




偶然に見た第一話ではまってしまいました。
高良健吾演じる練のピユアな心に、
あ〜私もこんな人に巡り会いたかったよ〜、
とww

友人にこれみて毎回泣いていると言ったら、
「泣ける映画にどっぷり浸かれるのって幸せ。心も目も洗われます」と返ってきた。

ホントにそうだわ〜。
こんなご時世だから無意識のうちに溜まったものを浄化してるんでしょうね。

10話完結らしくて昨日は第5話。
もう半分終わってしまった。





GyaoとAmazonPrimeVideo 。
GyaoとAmazonPrimeVideo 。
映画館には行けないし、旅行も無理、外でのひとりご飯も控えているので長い時間の外出ができない。

ほとんどの時間を家で過ごしている。


テレビでリアルタイムに見ることはないけれど、GyaoではテレビドラマをAmazonPrimeVideoでは映画見る時間が増えた。

『天国と地獄』は面白い。
これまで注目したことがなかったけれど、高橋一生の演技が光ってる。
好感度アップ! 見直した (笑)

『俺の家の話』ではナレーションの長瀬智也の声!
あんなにいい声してたね ♡

『青のSPー 学校ない警察・嶋田隆平』は意外な話運びが面白い。
真木よう子ってあんなに演技ダサかったかしら?というのも意外だったけれど (笑)

あとは『西荻窪三ツ星洋酒堂」もお気に入りです。
テレビドラマではこれが一番好きかも。

しばらくテレビドラマから遠ざかっているうちに、若手がどんどん出てきて活躍してるんですね。
おばあちゃんはびっくりです。


AmazonPrimeVideoで試しに韓流の『甘くない女たち〜付岩洞<プアムドン>の復讐者〜』を見はじめたらすっかりハマってしまって、12話をあっという間に見終えてしまった。
ドロドロではなくて、ドキドキ感もあってその後に痛快〜〜!
面白かった〜〜。





『LA CASA DE PAPEL』
『LA CASA DE PAPEL』
THIS IS US 2をあっという間に観終えた。
シーズン3が待ち遠しい。


面白いよ、と聞いていたけれど
やっと日本のnetflixで視聴することができるようになった。
THIS IS USのように一気観するとすぐに終わってしまう^^


昨日第一話を観た。
ヒットしただけあって、これから盛り上がりそうな予感^^
今夜は第二話を観る^^


『LA CASA DE PAPEL』は
造幣局と訳せばいいのかな?



毎晩ネットで無料ラジをを聴いている。
西の方から地球の裏側から聞こえてくる。

¡ Quédate en casa, yo en mi casa !
と呼びかけている。

Stay at home!











一月は、どういう心理的な作用があるのか分からないが、1ヶ月がいやに長く感じられた。
カレンダーに目をやる度に
「え〜、まだ1月残ってる!」みたいな^^

それがどうだろう、今日は何日かぶりに(笑)
その同じカレンダーを見たら、
いつの間にか二月も九日!!

もう、「え〜〜っ、この二週間私は何をやっていたんだろ?」
と記憶を呼び覚まさなければならない始末だ。

どうしてこんな風に感じるのか
分かるんです。

多分、外出せずずっと家にいたからで、
高齢の両親との時間は… …、
変化なくモノトーンの世界、
閉じ込められた世界。
と言っても
そんな不自由を感じているのは私だけのようだ。

二人は相変わらず食欲旺盛。
三食とおやつ(母は10時のおやつも)をしっかり食べるけれど、
全く動くことはない。
ま、食べることと寝ることが仕事、と思えばいいか(私が)。
二人は、ただただテレビの前に座って時間を過ごす。
耳の遠い父は、もちろん高価な(笑)補聴器を着けているけれど、
多分着け方間違っているんでしょう (何度言っても自分のやり方を変えないので、もう諦めてます 笑)、とにかくテレビの音が大きい。
副流煙ならぬ副流音である(怒)

二人はもうドラマの類は観るのもしんどいようで、
テレビに映るのはニュース、情報なのかバラエティなのかよく分からない番組と大相撲。
でも、観ているのか?ただ映ってるだけのか?は不明だけれど、
NHKの『スカーレット』は毎日のように画面に現れる。
お蔭で私は主題歌をいつの間にか口ずさんでいる。


夜、二人が寝床に入ってから
やっとこさ! とソファに座る。
ある夜、テレビをつけたら(この時間になれば私にチャンネル権が回ってくる♫)
テレビ東京ドラマ23『コタキ兄弟と四苦+八苦』というのをやっていた。
途中からだったけれど、これが面白いんですよ。
と言っても、もうすでに第四話だったので三話までは見逃しているのだけれど。

無職の兄弟はレンタルおやじをやっている。
この第四話では、お金持ちの中年女性に雇われてこき使われる。
その上、この女性は「あと3ヶ月でこの世界が終わる」とお告げのように言う。
ある日、彼女のお供で海の見えるホスピスに向かった。
彼女は末期が近い病気だったのだ、とここで初めて知る。

彼女は言う。(私の記憶では、です)
「友達には話していない。
 心配して会いにきてくれるだろう。時間も使ってくれる。
 でも、私にはもう何もお返しができない」
「でも、週に2回くらいは誰かとおしゃべりはしたい」
「病気が進行すれば、友達と築いてきたこれまでの関係を壊してしまうかもしれない」
「だから、お金で雇って、何の関係もない相手(この兄弟)だけでいい」

これを言うのが、この女性役の樋口可南子。
私の勝手なイメージだけれど、
この人しっかり立ってるよね。
大げさな演技をしないのも好感度。

ある晩、三人でトランプをしながら、
彼女は子どもの頃の盗みの話をする。
理科室にあった水晶玉が欲しくて、
盗んだのだ。
でも、外でよく見たらそれは思っていたほど美しくはなくて、
海に捨ててしまった、と言う話だった。

そして続けた。
「私が病気になったのはあの水晶玉を盗んで、捨ててしまったから。
じゃないと、なんで私が?とやりきれない」と。


https://www.youtube.com/watch?v=dsIRXm1kvZY



この金曜日には第五話『五、愚慮弄苦』を見た。
このオチに、あ〜なるほどね!

ちなみに樋口可南子出演の第四話のサブタイトルは
『四、死苦』でした。

オープニングもエンディングも
流れる曲がいいです♫


https://www.youtube.com/watch?v=lLF67mm572o










『 THIS IS US 36歳、これから 』

Amazon Primeで観て、嵌る^^
テレビドラマで感動^^

ジャックの三人の子どもへの接し方が素晴らしくて、
自身の子育てを振り返ると恥ずかしくなる。
三人の子どもたちもそれぞれに愛情深い。

THIS IS US これが私たち
シーズン2が待ち遠しいです。


http://www4.nhk.or.jp/this-is-us/









ある深夜にみんなが寝静まってからテレビをつけたら
そんな時間帯なのに珍しくドラマ番組!
何とはなしに見ていたら嵌ってしまいました。
それ以来、金曜日の深夜の楽しみでした。
『スミカスミレ 45歳若返った女』

ぜんぜん現実味のないお話なのに
ただの夢物語じゃなくて
ストーリーに説得力があったし
何より素晴らしいキャスティング。
本当に心地よいドラマでした。

実は
ミッチー好きなんです^^
黎さんかっこ良かった!

先週で終わってしまったけれど
原作の漫画はまだ続いているようなので
続編のドラマ化が今から楽しみ♫



http://gyao.yahoo.co.jp/player/00570/v12197/v1000000000000005241/?list_id=2110643











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