北陸の蟹の初漁のニュースを聞くと3日もしないうちに我が家に届く立派なずわい蟹。今年は香箱蟹も入っていた。
「蟹が上がるといよいよ冬が近づいてきたと感じます。今日は急に寒くなってさきほどから雷が鳴りっぱなしで霙まじりのお天気です」とメッセージが届いた。
届いたその日の夕食に出したら、母は黙々と食べた。
茹で上がった蟹の隅々まで突っついて食べる。
この蟹を頂くようになってから蟹が好きになった。
香箱蟹の美味しさも知った。
食べ終わったら1時間以上経っていた(笑)
食欲の秋。
美味しく食べられることは本当にうれしくありがたい。
*平らげてしまったので撮れませんでした。
お借りしたのは香箱蟹の画像です。
シャインマスカット。
2021年9月4日 食べる! コメント (4)
自分では買いません。
買えません。
当時付き合っていた長男の彼女と果物の話になったことがある。彼女は果物が大好き。
その時に私はぶどう、特にマスカットが大好きと言った。
理由はむかなくていい、切り分ける必要もなく、フォークもスプーンも要らなくて洗うだけ。素手で丸ごと一口で食べられて楽チン。
それを覚えていた彼女が結婚披露宴でマスカットのデザートをオーダーしてくれた。
シェフがマスカットの何ちゃらドルチェと説明して下さった。
二日前、その息子夫婦から届いた立派なシャインマスカット。
粒が大きくて上品な甘さにうっとりした。
山梨産でした。
うっとりしつつ母と二人でパクパク食べた。
マスカット好きを告白してもう13年が経つ。
告白はしておくもんです!(笑)
買えません。
当時付き合っていた長男の彼女と果物の話になったことがある。彼女は果物が大好き。
その時に私はぶどう、特にマスカットが大好きと言った。
理由はむかなくていい、切り分ける必要もなく、フォークもスプーンも要らなくて洗うだけ。素手で丸ごと一口で食べられて楽チン。
それを覚えていた彼女が結婚披露宴でマスカットのデザートをオーダーしてくれた。
シェフがマスカットの何ちゃらドルチェと説明して下さった。
二日前、その息子夫婦から届いた立派なシャインマスカット。
粒が大きくて上品な甘さにうっとりした。
山梨産でした。
うっとりしつつ母と二人でパクパク食べた。
マスカット好きを告白してもう13年が経つ。
告白はしておくもんです!(笑)
和蕎麦以外の麺類はあまり好まない。
カップ麺の類も滅多に口にしない。
でも、コカコーラと並んで半年に一度くらいたまらなく食べたくなるカップ麺がある。
ちゃんぽん系のカップ麺は色々あるだろうけれど、たまたま私の初体験はこれだったので、私にとってのそれはマル○○の長崎ちゃんぽん^^
粉末スープの投入は2/3ほどにして熱湯を注ぐ、スープは飲まない。
具はキャベツ、コーンそして人参とピンク色の縁取りがあるかまぼこ、イカはあったかな?無かったかな?ww
湯を注いで待ち時間は5分。
出来上がりに香味オイルを入れて、麺が伸びないうちにさっさと食べる。
あっという間に食べ終わるけれど、残ったスープの中に結構それらの具が沈殿しているのだ。
コーンなんかがあると何だかうれしくなって(笑) まるで宝探しをするようなその時間が結構長い(笑)
ごちそうさまでした!!
今回届いたのはこのかぼちゃ。
サラダ用に改良されたカボチャだそうで、生でも食べられそうです。
前回の白いのより使えそうです^^
<報告>
あの白いかぼちゃは切ってみたら中も真っ白でした。
見た目でこれは茹でたり煮たりしない方がいい、という勘(?笑)が働いたの
他の食べ方と言うと天ぷらまたは焼く。
外皮は柔らかいので栄養を考え皮は所々剥いただけで、適当な大きさに切って、グラタン皿に並べてチーズをたっぷりのせてオーブントースターで10分足らずで焼き上がり。
結構水分もあって口あたりはねっとりしていてお味は淡白。
美味しさは期待以上でした。
名前はカスペリータ。
で、この今回の黄色いカボチャの名前は
ポリンキーではなくてコリンキーですって。
カスペリータ、コリンキー
誰が命名したのだろう?^^
野菜の宅配ボックスに白いかぼちゃが入っていた。
小ぶりだけれど、初めて見ました。
さて、どう料理するのがいいかしら?
切るのも楽しみ、中はどんな色だろう?
丸い黄色いズッキーニは切ってみたら普通のより種が多くて
火を通すと水分が出て胡瓜の炒め物みたいになってしまいました^^
*画像の向きが... ...。
小ぶりだけれど、初めて見ました。
さて、どう料理するのがいいかしら?
切るのも楽しみ、中はどんな色だろう?
丸い黄色いズッキーニは切ってみたら普通のより種が多くて
火を通すと水分が出て胡瓜の炒め物みたいになってしまいました^^
*画像の向きが... ...。
『向田邦子 暮らしの愉しみ』 新潮社
2021年2月23日 食べる! コメント (8)
向田邦子は脚本家でありエッセイスト、直木賞も受賞した人気作家だった。
でも、どうも私とは(とは、ではなくて私は、ですね 笑) 相性が良くなかったようで
当時もテレビドラマは見ていた記憶があるけれど、彼女の本は一冊も読んだ記憶がない。
唯一持っているのがこの 『向田邦子 暮らしの愉しみ』。
といっても、自分で買った覚えはなく… …。
でも、本棚で見つけるたびに何故か手にとって
読むでもなくページをめくってしまう。
総ページ数の1/5くらいには彼女の料理が載っている。
あら、美味しそ〜〜、と思った瞬時によだれが湧くのも不思議(笑)
わざわざ買い物に行く必要がないくらいに
どこの家にでもいつでもあるような材料で作れるものばかりなので、
即台所に立って作り始める^^
たとえ、夜中の3時半でも?!
【海苔弁】
材料・・・
ごはん・海苔・削りかつお・しょうゆ各適宜
作り方・・・
1 お弁当箱にごはんをふんわりと1/3ほど平に詰める。
2 削りかつおにしょうゆをまぶしたものを薄く敷き、その上に軽くあぶり八つ切りにした海苔をのせる。
3 1、2を3回繰り返し、最後のごく薄くごはんをのせる。
4 ふたをして、5分ほど蒸らす。
(hana) ふたをして蒸らすのがポイント。
パリパリじゃない、しなしなになった海苔がご飯にくっつくのが海苔弁ですよ^^
【海苔吸い】
材料・・・
だし汁(昆布) 3カップ
梅干・わさび・海苔・酒・薄口じょうゆを適宜
作り方・・・
1 昆布でごくあっさりとした、だしを取る。
2 梅干 (小さいものなら1人1個、大きいものなら2人で1個) の種を取り、サッと水洗いして塩気をとって手で細かくちぎる。
3 わさびをおろす。
4 海苔 (1人0.5枚) をあぶってもみほぐす。
5 小さめのお椀に、梅干、海苔、わさびを入れ、熱くしただし汁に酒とほんの少量の薄口じょうゆで味をつけた吸い地を張る。
( hana ) 生わさびは当然冷蔵庫にはなくて、チューブなので、それをほんの少し。梅干って最強!! 今冬は茹でただけの大根に流し梅干しでどんだけ大根と梅干を消費したことか。お腹にも優しい。
ここのところその日のうちに寝床に入ると、22時半〜23時くらいなんだけれど、信じられないくらいに寝つきがよくて本当に快適。眠りの底に吸い込まれて行く。
ぐっすり眠った〜、時刻を確かめると3時だったりしてまだ辺りは暗くて静かだ。
これまでだったらすぐに二度寝できたのに、すっかり起床モードで1ミリも眠くない。
どうなってるんだ、私?
暫くは枕元に置いてある本を読んだりしているが、喉が渇いたと起きがって温かいものを飲む。
それが火付け役となってかな? 俄然空腹を感じ始める。
今日は↑を作って、目玉焼きを添えてあっという間に出来上がり、既に朝食終えました^^
空腹で目が覚めるのではないけれど、原因には心当たりがある。
早く眠りに就くようになってからこれまでと同量の夕食を摂ると、お腹が重くて起きた時の不快感が半端ない。
いつでも何でも、どんだけ食べても美味しい〜、のだけれどあの不快な気分を避けたくて夕食の量をかなり減らすようになった。
この年齢だし胃に負担をかけたくなくて。
だからかな? 今のところ就寝も起床も快適です。
しかし、だが
真夜中のあの生活もまだ忘れられなくて ... ... 。
3時くらいまで起きてひとりでごそごそするの、好きなんですよ〜。 (はい、悪癖)
でも、どうも私とは(とは、ではなくて私は、ですね 笑) 相性が良くなかったようで
当時もテレビドラマは見ていた記憶があるけれど、彼女の本は一冊も読んだ記憶がない。
唯一持っているのがこの 『向田邦子 暮らしの愉しみ』。
といっても、自分で買った覚えはなく… …。
でも、本棚で見つけるたびに何故か手にとって
読むでもなくページをめくってしまう。
総ページ数の1/5くらいには彼女の料理が載っている。
あら、美味しそ〜〜、と思った瞬時によだれが湧くのも不思議(笑)
わざわざ買い物に行く必要がないくらいに
どこの家にでもいつでもあるような材料で作れるものばかりなので、
即台所に立って作り始める^^
たとえ、夜中の3時半でも?!
【海苔弁】
材料・・・
ごはん・海苔・削りかつお・しょうゆ各適宜
作り方・・・
1 お弁当箱にごはんをふんわりと1/3ほど平に詰める。
2 削りかつおにしょうゆをまぶしたものを薄く敷き、その上に軽くあぶり八つ切りにした海苔をのせる。
3 1、2を3回繰り返し、最後のごく薄くごはんをのせる。
4 ふたをして、5分ほど蒸らす。
(hana) ふたをして蒸らすのがポイント。
パリパリじゃない、しなしなになった海苔がご飯にくっつくのが海苔弁ですよ^^
【海苔吸い】
材料・・・
だし汁(昆布) 3カップ
梅干・わさび・海苔・酒・薄口じょうゆを適宜
作り方・・・
1 昆布でごくあっさりとした、だしを取る。
2 梅干 (小さいものなら1人1個、大きいものなら2人で1個) の種を取り、サッと水洗いして塩気をとって手で細かくちぎる。
3 わさびをおろす。
4 海苔 (1人0.5枚) をあぶってもみほぐす。
5 小さめのお椀に、梅干、海苔、わさびを入れ、熱くしただし汁に酒とほんの少量の薄口じょうゆで味をつけた吸い地を張る。
( hana ) 生わさびは当然冷蔵庫にはなくて、チューブなので、それをほんの少し。梅干って最強!! 今冬は茹でただけの大根に流し梅干しでどんだけ大根と梅干を消費したことか。お腹にも優しい。
ここのところその日のうちに寝床に入ると、22時半〜23時くらいなんだけれど、信じられないくらいに寝つきがよくて本当に快適。眠りの底に吸い込まれて行く。
ぐっすり眠った〜、時刻を確かめると3時だったりしてまだ辺りは暗くて静かだ。
これまでだったらすぐに二度寝できたのに、すっかり起床モードで1ミリも眠くない。
どうなってるんだ、私?
暫くは枕元に置いてある本を読んだりしているが、喉が渇いたと起きがって温かいものを飲む。
それが火付け役となってかな? 俄然空腹を感じ始める。
今日は↑を作って、目玉焼きを添えてあっという間に出来上がり、既に朝食終えました^^
空腹で目が覚めるのではないけれど、原因には心当たりがある。
早く眠りに就くようになってからこれまでと同量の夕食を摂ると、お腹が重くて起きた時の不快感が半端ない。
いつでも何でも、どんだけ食べても美味しい〜、のだけれどあの不快な気分を避けたくて夕食の量をかなり減らすようになった。
この年齢だし胃に負担をかけたくなくて。
だからかな? 今のところ就寝も起床も快適です。
しかし、だが
真夜中のあの生活もまだ忘れられなくて ... ... 。
3時くらいまで起きてひとりでごそごそするの、好きなんですよ〜。 (はい、悪癖)
つい数日前まで
ほくほく温まる〜美味しい〜、と毎日のように具沢山のお味噌汁を作っていた。
でも、昨晩はお風呂の後に珍しく冷蔵庫を開けて炭酸水を取り出して久しぶりにグビグビと飲んだら美味しかった。
今日も朝からいいお天気で暖かい。
しばらく生野菜のサラダを食べていなかったけれど、すごく食べたくなってお昼にミモザサラダを作った。
茹で卵を黄身と白身に分けてから裏ごしした。
本来は黄身だけを野菜の上に乗せるのだろうけれど、白身も裏ごしして乗せた。
黄色いミモザは春の花。
そう言えば、過去にも書いた記憶があるけれど
花は黄色が好き^^
黄色いチューリップ、黄色い薔薇。
* 写真はネットよりお借りしました。
ほくほく温まる〜美味しい〜、と毎日のように具沢山のお味噌汁を作っていた。
でも、昨晩はお風呂の後に珍しく冷蔵庫を開けて炭酸水を取り出して久しぶりにグビグビと飲んだら美味しかった。
今日も朝からいいお天気で暖かい。
しばらく生野菜のサラダを食べていなかったけれど、すごく食べたくなってお昼にミモザサラダを作った。
茹で卵を黄身と白身に分けてから裏ごしした。
本来は黄身だけを野菜の上に乗せるのだろうけれど、白身も裏ごしして乗せた。
黄色いミモザは春の花。
そう言えば、過去にも書いた記憶があるけれど
花は黄色が好き^^
黄色いチューリップ、黄色い薔薇。
* 写真はネットよりお借りしました。
「作ってみたら美味しかったよ。
教えてあげるから、haちゃんも作ってみてよ。
大丈夫、簡単だから」
と5歳半児が何度も言うものだから、
一緒に作ってみた。
作ったと言うより、
袋に入れてモミモミしただけですが。
その5歳半児がもっとモミモミして!と言うので^^
ジップロックに絹ごし豆腐と蜂蜜をいれて
モミモミした。
それを冷凍室で1時間ほど冷やして、
またモミモミした。
再び、冷凍室に入れて2時間ほど置いた。
説明通り、バッチリな仕上がり! (って、モミモミしただけ 笑)
夕食後のデザートにみんなで食べた。
黒蜜がなかったので、きな粉をかけて頂きました。
美味しかったので、今日のおやつにも作ってみました。
最近、お豆腐ばかり食べてます^^
もみもみ豆腐アイス
https://www.kurashiru.com/recipes/f369b215-cf58-4ba9-b886-05bc2b3e0670
教えてあげるから、haちゃんも作ってみてよ。
大丈夫、簡単だから」
と5歳半児が何度も言うものだから、
一緒に作ってみた。
作ったと言うより、
袋に入れてモミモミしただけですが。
その5歳半児がもっとモミモミして!と言うので^^
ジップロックに絹ごし豆腐と蜂蜜をいれて
モミモミした。
それを冷凍室で1時間ほど冷やして、
またモミモミした。
再び、冷凍室に入れて2時間ほど置いた。
説明通り、バッチリな仕上がり! (って、モミモミしただけ 笑)
夕食後のデザートにみんなで食べた。
黒蜜がなかったので、きな粉をかけて頂きました。
美味しかったので、今日のおやつにも作ってみました。
最近、お豆腐ばかり食べてます^^
もみもみ豆腐アイス
https://www.kurashiru.com/recipes/f369b215-cf58-4ba9-b886-05bc2b3e0670
Uber Eats.
2020年7月25日 食べる! コメント (2)今住んでいるところは喫茶店を探すのにも苦労するくらいの場所。
一つ前の駅、一つ先の駅前には飲食店もあるしショッピングセンターやスーパーマーケットも複数あるのに、最寄りの駅前には何もない。
幹線道路に出るとファミレスも回るお寿司もあるし、
宅配ピザは隣市から配達してもらったことはある。
出前といえば、(一つ先の駅前にある)お寿司屋くらい。
まさに辺境です (笑)
今日、久しぶりに電車に乗って娘のところに行ってきた。
お昼を済ませて、爺さんと母の夕食の支度をして、各器に「爺さん用」と書いたメモ用紙をぺったん。
口で伝えるだけでは、母が「わかった」と言っても全く信用できないので、注意事項を赤ペンで書いて出かけた。
出かける時に母が「何時になるの?」
私「出るのが今頃になったから遅くなると思う。ちゃんと爺さん看てね」と言うと
「帰ってくるの? 泊まれへんの?」と。
え〜〜〜、泊まってきてもいいの?♫♬と心の中で飛び跳ねたけれど
「もちろん帰ってくるよ」と老娘は言った。
デパ地下は思ったほど混んでなくて並ぶこともなしに買い物できた。
毎度のことだけれど両手にいっぱいの荷物。
買う度にレジ袋要りますか?と訊かれるけれど、店員さんもいちいち面倒だろうな。早く定着して必要な場合は客から言う、になればいいのにね。
二人の孫とひとしきり遊んだ。
5歳半児とはお約束のプロレス(正しくはプロはつかないけれど^^)
手抜きなしの本気になってしまうので、5歳半児をたまに泣かしてしまうこともあるけれど、しばらくの間に相手は成長こちらは老化で、今回は泣かさずに済んだ(笑)
そのうちこちらが怪我して泣かされそうだ。
「夕飯はUber Eatsに頼むから、食べたいもの言って。
お母さん優先! 私たちはいつでも食べられるから」
と言ってくれた(嬉!!)
周囲はとても静かなのに地下鉄で二、三駅行けば何でも揃う便利な場所柄。
私がよく行く(デパートの) 蕎麦屋の本店にも注文できる!!
久しぶりに老舗の天蕎麦上を食べてきました^^
もちろんお店で出来立てを食べるのと同じとは言えないけれど
温かい物は温かく、冷たい物は冷えたまま。
天ぷらもどっさり、しっかり美味しいでした♫
今、店を出ました、あと何分で到着します、が一目でわかるし
クレジットカード払いでもチップも出せるのもいいです。
今日みたいに雨の日なんて、チップあげたいですものね。
ただ、やはり気になったのは容器です。
使い捨ての容器の数が半端ない。
レジ袋有料化の効果がいかほどかと?
2016年Tokyo 2。
2020年6月14日 食べる! コメント (4)
どうしてあの頃の東京のことが夢に出てきたのか?
思い出した!
それは、夕食で鰻を食べたからだ。
おじいちゃんの大好物だからと孫である娘(私のね^^)が手配してくれた鰻が昨日届いた。
さっそく夕飯で頂いた。
父はお粥だけれど。
美味しそうに食べていた。
で、なぜ鰻と東京か?
その東京滞在中に鰻を食べたくなって新宿のデパートの地下に買いに行った。
関西と違う鰻。
背開き、腹開きはもちろん知っていた。
蒸してから焼く、そのままタレをつけながら焼く、
それも知っていた。
けれど、ガラスのケースんい並んでいた鰻の姿が違うのに
あれ!?
東京のは一尾を二か三切れにわけて串にして売っていた。
関西では一尾まるごと並べて売っている。
そんなことを昨日の夕食時に思い出していたことを、
思い出した^^
* 写真はサイトより借用。
思い出した!
それは、夕食で鰻を食べたからだ。
おじいちゃんの大好物だからと孫である娘(私のね^^)が手配してくれた鰻が昨日届いた。
さっそく夕飯で頂いた。
父はお粥だけれど。
美味しそうに食べていた。
で、なぜ鰻と東京か?
その東京滞在中に鰻を食べたくなって新宿のデパートの地下に買いに行った。
関西と違う鰻。
背開き、腹開きはもちろん知っていた。
蒸してから焼く、そのままタレをつけながら焼く、
それも知っていた。
けれど、ガラスのケースんい並んでいた鰻の姿が違うのに
あれ!?
東京のは一尾を二か三切れにわけて串にして売っていた。
関西では一尾まるごと並べて売っている。
そんなことを昨日の夕食時に思い出していたことを、
思い出した^^
* 写真はサイトより借用。
コンビーフってあまり馴染みもないし、
イメージ的には塩漬けした牛肉の缶詰。
あの形の缶詰。
このお店の名前は以前から知っていて、
何を思ったのか(笑) その日は肉を欲していたのか
このStay Home中に通販で買ってしまった。
(今、思ったけれどこのStay Homeって言葉も何だか遠い昔に感じる...)
数日して届いた。
缶詰ではありません。
食べ方を見ると
温かなご飯の上にこれを少量、卵の黄身をポンと乗せて
塩分はあるので醤油僅少、刻んだ青ネギもパラパラ
すごく美味しかったです。
最後にワサビも少し添えると、
後味誠によろし^^
でも、高齢者には少々ヘビーなので
半月に一度でいいかな(笑)
切り分けて冷凍保存しています。
かなりの回数いけそうです^^
* 画像はネットよりお借りしています。
具材はトマトとキュウリが一番好きだけれど、水分が出るのでお弁当には向かない。
今日はお昼にサンドイッチを作った。
トマトはスライス、キュウリは細かく千切りして塩をふって水洗いしてぎゅっと絞った。それから少量のマヨネーズで和えた。
両親用には焼き卵とキュウリ。
自分用にはトマトも。
紅茶はストレートにした。
ずっと食べたかったので
やっと叶った^^
ごちそうさまでした^^
筍と白アスパラガス。
2020年4月21日 食べる! コメント (8)
昨日の買い出しで京都産の筍を買って来た。
小さめのが三つ、米ぬか付きで売られていた。
筍の旬もそろそろ終わりに近づいている。
今年最後になりそうだ。
夕食後にお鍋で筍を茹でた。
茹で筍はいつでも売られているので簡単に手に入るけれど、
こうして鍋で茹でるのはこの時期だけ。
茹でながら、生の白アスパラガスを思い出した。
第二の故郷は白アスパラガスの産地で有名だ。
この季節になると八百屋で山積みされた白アスパラガスを見かけるようになる。生を買って来て大きなお鍋に並べて蒸す。
少し苦味があるけれど、これを食べる頃になるといよいよ春を感じる。
復活祭も間近になり、陽射しで木々や草花が輝き出す季節がやってくる。
戸外に人々が繰りで出す季節がやってくる。
私は、当時日本では白といえば缶詰しかなかったので、生の白アスパラガスを初めて見た時は感激した。
そういえば、あの頃は緑のアスパラガスの存在は知らなくて、アスパラガスの白色は元々のものだと思っていた。
白アスパラガスは太陽光を遮断して育てるらしい。
わざわざそんな手間なことを、と思うけれど
一度食べるとその理由に納得する。
(缶詰でも)白アスパラガスを並べてマヨネーズ(語源はスペインです)をたっぷりのせたEspárragos con mayonesaはレストランでの立派なメニューの一つだ。
缶詰は重いよ!と言われるけれど、毎回数個の缶詰をスーツケースに押し込んで帰って来る。
毎年、この時期になると
「今年も食べてるよ〜。最高!!」とわざと自慢げに私に写真を送ってくる親友。
最近のWhatsAppではそういう会話は無くなったけれど、
今年はもう食べたか、今日訊いてみよう。
幸運なことに、今年も二人の親友に会うことができた。
まさかこんな事態になるとは思いもせず、私はどうしても片付けておきたいことがあったからだ。
この年齢なので、そして高齢者を抱えている身としては、いつ行けなくなるかわからないので、思い切って出かけた。
そうしたら、… …、本当にそうなってしまったのだ。
タイミングも奇跡かと思うほどだった。
あと数日でも遅ければ大変なことになっていたことは想像に難くない。
あなたは本当に運が良かった!!と言われる。
次に会えるのはいつのことだろうか。
筍を茹でながら胸がつまった。
私たちは奇跡の連続で生きている。
* 2枚の写真は借りものです。
小さめのが三つ、米ぬか付きで売られていた。
筍の旬もそろそろ終わりに近づいている。
今年最後になりそうだ。
夕食後にお鍋で筍を茹でた。
茹で筍はいつでも売られているので簡単に手に入るけれど、
こうして鍋で茹でるのはこの時期だけ。
茹でながら、生の白アスパラガスを思い出した。
第二の故郷は白アスパラガスの産地で有名だ。
この季節になると八百屋で山積みされた白アスパラガスを見かけるようになる。生を買って来て大きなお鍋に並べて蒸す。
少し苦味があるけれど、これを食べる頃になるといよいよ春を感じる。
復活祭も間近になり、陽射しで木々や草花が輝き出す季節がやってくる。
戸外に人々が繰りで出す季節がやってくる。
私は、当時日本では白といえば缶詰しかなかったので、生の白アスパラガスを初めて見た時は感激した。
そういえば、あの頃は緑のアスパラガスの存在は知らなくて、アスパラガスの白色は元々のものだと思っていた。
白アスパラガスは太陽光を遮断して育てるらしい。
わざわざそんな手間なことを、と思うけれど
一度食べるとその理由に納得する。
(缶詰でも)白アスパラガスを並べてマヨネーズ(語源はスペインです)をたっぷりのせたEspárragos con mayonesaはレストランでの立派なメニューの一つだ。
缶詰は重いよ!と言われるけれど、毎回数個の缶詰をスーツケースに押し込んで帰って来る。
毎年、この時期になると
「今年も食べてるよ〜。最高!!」とわざと自慢げに私に写真を送ってくる親友。
最近のWhatsAppではそういう会話は無くなったけれど、
今年はもう食べたか、今日訊いてみよう。
幸運なことに、今年も二人の親友に会うことができた。
まさかこんな事態になるとは思いもせず、私はどうしても片付けておきたいことがあったからだ。
この年齢なので、そして高齢者を抱えている身としては、いつ行けなくなるかわからないので、思い切って出かけた。
そうしたら、… …、本当にそうなってしまったのだ。
タイミングも奇跡かと思うほどだった。
あと数日でも遅ければ大変なことになっていたことは想像に難くない。
あなたは本当に運が良かった!!と言われる。
次に会えるのはいつのことだろうか。
筍を茹でながら胸がつまった。
私たちは奇跡の連続で生きている。
* 2枚の写真は借りものです。
買い物に行く回数を減らしている。
生協は週一の配達なので
毎朝食にパンを出すことができなくなった。
毎朝、セットしておいた炊飯器でご飯を炊く。
朝ごはんにはやはりお味噌汁。
これには野菜を多めに、毎回豆腐とワカメとネギは入る。
そして、あの発酵ぬか床で漬けたお漬物。
これだけでいいのです。
両親は食べないけれど、私には納豆も。
米食のいいところは保存がきく。
パンも家で焼くなら、小麦粉は保存がきくのだろうけれど、
ちなみに、私は外国の家庭でパンを毎日焼く人を見た事がない。
それに引き換え、ご飯を炊くのは炊飯器さえあれば簡単だ。
スーパーマーケットの棚からパスタ類や小麦粉が消えた、らしい。
理由は在宅の家族のお昼にパスタで済ませる、とか
大阪なら、あれですね、お好み焼きやたこ焼き。
それを聞いて、小麦粉値上がりするだろうと思った。
だって、ほぼ輸入に頼っているし、
今の状況下、これからの食糧不足に不安を抱く国もあって当然。
もちろん、個人的には小麦が無くても不自由を感じることはない。
ケーキだって我慢できるし、パンがなければお米を食べる。
それでなくても、日本は食料自給率が低いと言われ続けているのだし
グルメもいいけれど、
これを機に食について考えてもいいんじゃないか、と。
輸入が止まれば
どうする?
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/attach/pdf/012-12.pdf
このコロナ禍は
我々に多くの問題を炙りだし続けている。
経済経済と言っていたその経済が
何と薄っぺらなものであったのか?
経済大国の国民が明日のためのお金にも困るって?
やっとこさ出される10万円。
一度限り?
自分で考えることを放棄したかと見える人が、
「このままでは、あなたも終わりですよ」と(?)
迫られてかしら?
知らんけど〜〜(笑)
ところで、話は全くそれますが
パン屋さんやデパートのパン売り場では
焼き上がったパンが棚に並べられていて、
それをお客さんが選んでトレーにのせる、
というやり方が多いですよね。
私はあれがどうも苦手です。
何がって衛生的に。
いくら美味しそうでも自分では買えない。
ガラスケースが無理なら、せめて包んでおいて欲しい。
さて、本日も
おネギを刻みましょう♫
生協は週一の配達なので
毎朝食にパンを出すことができなくなった。
毎朝、セットしておいた炊飯器でご飯を炊く。
朝ごはんにはやはりお味噌汁。
これには野菜を多めに、毎回豆腐とワカメとネギは入る。
そして、あの発酵ぬか床で漬けたお漬物。
これだけでいいのです。
両親は食べないけれど、私には納豆も。
米食のいいところは保存がきく。
パンも家で焼くなら、小麦粉は保存がきくのだろうけれど、
ちなみに、私は外国の家庭でパンを毎日焼く人を見た事がない。
それに引き換え、ご飯を炊くのは炊飯器さえあれば簡単だ。
スーパーマーケットの棚からパスタ類や小麦粉が消えた、らしい。
理由は在宅の家族のお昼にパスタで済ませる、とか
大阪なら、あれですね、お好み焼きやたこ焼き。
それを聞いて、小麦粉値上がりするだろうと思った。
だって、ほぼ輸入に頼っているし、
今の状況下、これからの食糧不足に不安を抱く国もあって当然。
もちろん、個人的には小麦が無くても不自由を感じることはない。
ケーキだって我慢できるし、パンがなければお米を食べる。
それでなくても、日本は食料自給率が低いと言われ続けているのだし
グルメもいいけれど、
これを機に食について考えてもいいんじゃないか、と。
輸入が止まれば
どうする?
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/attach/pdf/012-12.pdf
このコロナ禍は
我々に多くの問題を炙りだし続けている。
経済経済と言っていたその経済が
何と薄っぺらなものであったのか?
経済大国の国民が明日のためのお金にも困るって?
やっとこさ出される10万円。
一度限り?
自分で考えることを放棄したかと見える人が、
「このままでは、あなたも終わりですよ」と(?)
迫られてかしら?
知らんけど〜〜(笑)
ところで、話は全くそれますが
パン屋さんやデパートのパン売り場では
焼き上がったパンが棚に並べられていて、
それをお客さんが選んでトレーにのせる、
というやり方が多いですよね。
私はあれがどうも苦手です。
何がって衛生的に。
いくら美味しそうでも自分では買えない。
ガラスケースが無理なら、せめて包んでおいて欲しい。
さて、本日も
おネギを刻みましょう♫
発酵ぬかどこ 無印良品。
2020年4月3日 食べる! コメント (4)とにかく、食べている。
有難いことにかつてない ( 首相の口癖が感染したかな?笑 )ほどに食欲旺盛。
不安や恐怖が食欲を引き起こすのか?
食料は殆ど生協と野菜は宅配の取り寄せだけれど、
これらは週一の配達なので10日に一度はスーパーマーケットに出向く。
ここ2週間ほど、全種類ではないけれど、野菜の価格が下がっているように思う。
給食が無くなったし飲食店の仕入れが減っているからかな?とか考えるけれど、気のせいかな?
食欲旺盛なのは喜ばしい、
秋でもないのに特に美味しいのがご飯!
朝からご飯の時もある。
義母はお漬物を欠かしたことがなくて、一年中季節折々の野菜をじかせの糠床に漬けていた。
小柄で食の細い人だったけれど、毎食の終わりにはお茶碗に二口ほど残したご飯にお茶を注いで、自分で漬けたお漬物でお茶漬けをさらさらと美味しそうに食べていた。
彼女のお蔭で私は糠床を触ることもなく、いつもお相伴にあずかっていた。
梅干しも美味しかった。
この半月ほど食事の度に、お箸を置く前にほんの少しでいい、お漬物が欲しい。
買ってきても胡瓜や白菜はその日のに食べ切りたいけれど、歯の具合のよろしくない両親は手をつけない。
以前、親友に送ろうと買い置きしていた無印の発酵ぬかどこ、他のモノが揃ってから発送するつもりだったけれど、海外への郵便事情を考えると今は送る時ではないと判断した。
使い始めて4日目になる。
初日は胡瓜を2本。
二日目は大根と人参。
昨日はキャベツを数枚漬けた。
モノによるが、ほぼ18時間〜24時間で出来上がる。
今のところ失敗はない。
私は醤油を使わないのであまり気にならないが、
少し塩っぱい時には短時間水にさらして塩抜きすればいい。
胡瓜をキュッと絞っておろした土生姜で、
美味しい〜。
明日のために茄子とミニトマト、そして冷蔵庫に残っていたチェダーチーズを漬けてみた。
元気な時はあんなに毒舌キャラだったのに (笑)晩年は本当に可愛いおばあちゃんだったねぇ、と娘とする思い出話の中で必ず出てくる。
今日は義母の命日。
11年前の今日だった。
生きていればこの4月16日で99歳だ。
自分より12日早く亡くなった一人息子の死は最期まで知らなかったけれど、
彼女に知らせなかったことを私たちは後悔していない。
今朝、おばちゃんに大根と人参のお漬物をお供えした。
元気な頃、不味い時は自分の前に置かれてお皿を容赦なく
「こんなん食べられませんわ」と横によけた。
私がぽりぽり固いお煎餅を食べていると
「まぁ、ええ音たてて食べるね〜、ホンマ羨ましい」とその度に言われた。
嘘のない正直な人だった。
知らない事をたくさん教えてもらった。
有難いことにかつてない ( 首相の口癖が感染したかな?笑 )ほどに食欲旺盛。
不安や恐怖が食欲を引き起こすのか?
食料は殆ど生協と野菜は宅配の取り寄せだけれど、
これらは週一の配達なので10日に一度はスーパーマーケットに出向く。
ここ2週間ほど、全種類ではないけれど、野菜の価格が下がっているように思う。
給食が無くなったし飲食店の仕入れが減っているからかな?とか考えるけれど、気のせいかな?
食欲旺盛なのは喜ばしい、
秋でもないのに特に美味しいのがご飯!
朝からご飯の時もある。
義母はお漬物を欠かしたことがなくて、一年中季節折々の野菜をじかせの糠床に漬けていた。
小柄で食の細い人だったけれど、毎食の終わりにはお茶碗に二口ほど残したご飯にお茶を注いで、自分で漬けたお漬物でお茶漬けをさらさらと美味しそうに食べていた。
彼女のお蔭で私は糠床を触ることもなく、いつもお相伴にあずかっていた。
梅干しも美味しかった。
この半月ほど食事の度に、お箸を置く前にほんの少しでいい、お漬物が欲しい。
買ってきても胡瓜や白菜はその日のに食べ切りたいけれど、歯の具合のよろしくない両親は手をつけない。
以前、親友に送ろうと買い置きしていた無印の発酵ぬかどこ、他のモノが揃ってから発送するつもりだったけれど、海外への郵便事情を考えると今は送る時ではないと判断した。
使い始めて4日目になる。
初日は胡瓜を2本。
二日目は大根と人参。
昨日はキャベツを数枚漬けた。
モノによるが、ほぼ18時間〜24時間で出来上がる。
今のところ失敗はない。
私は醤油を使わないのであまり気にならないが、
少し塩っぱい時には短時間水にさらして塩抜きすればいい。
胡瓜をキュッと絞っておろした土生姜で、
美味しい〜。
明日のために茄子とミニトマト、そして冷蔵庫に残っていたチェダーチーズを漬けてみた。
元気な時はあんなに毒舌キャラだったのに (笑)晩年は本当に可愛いおばあちゃんだったねぇ、と娘とする思い出話の中で必ず出てくる。
今日は義母の命日。
11年前の今日だった。
生きていればこの4月16日で99歳だ。
自分より12日早く亡くなった一人息子の死は最期まで知らなかったけれど、
彼女に知らせなかったことを私たちは後悔していない。
今朝、おばちゃんに大根と人参のお漬物をお供えした。
元気な頃、不味い時は自分の前に置かれてお皿を容赦なく
「こんなん食べられませんわ」と横によけた。
私がぽりぽり固いお煎餅を食べていると
「まぁ、ええ音たてて食べるね〜、ホンマ羨ましい」とその度に言われた。
嘘のない正直な人だった。
知らない事をたくさん教えてもらった。
包みを開くと大きな黄色い缶が出てきた。
みんなの大好物が入った黄色い缶には
昔から変わらない鳩の絵が描かれている。
それにしても、黄色が綺麗。
もうすぐ一歳の誕生日を迎える孫娘が
生まれて初めて口にしたお菓子となった。
鳩サブレー。
みんなの大好物が入った黄色い缶には
昔から変わらない鳩の絵が描かれている。
それにしても、黄色が綺麗。
もうすぐ一歳の誕生日を迎える孫娘が
生まれて初めて口にしたお菓子となった。
鳩サブレー。
一年の終わりに
美味しいものを食べてきました。
いつもなら食べたい、と思わないけれど
少し懐かしい気持ちもあったので
お誘いに素直について行きましたww
そうそう、これぞアメリカン!!
内装もソファ席もアメリカ^^
日本の高級なお肉とは違って、脂身が少ないので
量を食べても胃にもたれないし、
サラダもマッシュドポテトもクリームスピナッチも
とにかく美味しかった。
サービスも素晴らしかった、と思います。
予想に反して完食でした(笑)
4歳11ヶ月児も9ヶ月児も(奇跡的に)お行儀良くしていたので、
大人三人は堪能しました。
毎度、ごちそうさまです♫♫
美味しいものを食べてきました。
いつもなら食べたい、と思わないけれど
少し懐かしい気持ちもあったので
お誘いに素直について行きましたww
そうそう、これぞアメリカン!!
内装もソファ席もアメリカ^^
日本の高級なお肉とは違って、脂身が少ないので
量を食べても胃にもたれないし、
サラダもマッシュドポテトもクリームスピナッチも
とにかく美味しかった。
サービスも素晴らしかった、と思います。
予想に反して完食でした(笑)
4歳11ヶ月児も9ヶ月児も(奇跡的に)お行儀良くしていたので、
大人三人は堪能しました。
毎度、ごちそうさまです♫♫
クリスマスシーズンになれば果物売り場には苺が並ぶ。
苺はいいよね〜、洗うだけで食べることができる。
買おうかなぁ、どうしようかしら?
と考えながら周りにある果物を見ていたら
ルレクチェと名札のついた大きな洋梨が目に入った。
一個ずつ丁寧に包まれていて高級感も漂う。
裏面には食べごろが記されている。
色: 果実全体が鮮やかな黄色に変わる。
(表の絵のような色)
香り: 甘い香りがしてくる。
じく: 茶色のじくがシワシワになる。
くび: じくに近い実のくびの部分が茶色
に変色してくる。
硬さ: 手に持つとやや弾力のある感触になる。
というよく分かるような、分からないようなww
手にするとズシリと重い。
一個のお値段は苺1パックより少しお安いくらいだった。
昨日買ったのを今日のおやつに食べてみた。
食べ頃はちょうど良かったのかな?
少しヌメッとして剥きにくかった。
そういえば、りんごや梨や柿等の剥き方って
皮を全部剥いてから切り分ける方法と
等分に切り分けてから皮をむく方法がありますよね。
口にする部分をできるだけ触りたくないので、
私は切り分けてから剥きます。
もちろん皮を剥かないで食べることもあり。
昔、スペインで昼食のデザートにリンゴが出てきました。
それほど大きくないので一人に一個ずつ。
それをお皿に乗せてフォークとナイフで切りながらみんなが食べるのを見て、
焦った〜(笑)
小学生の男の子もみんなと同じようにフォークとナイフで上手に切って、皮を剥いて食べているのです。
食器で音を立てるのもお行儀悪いですしね。
*すでに食べてしまったので、画像はお借りしました^^
苺はいいよね〜、洗うだけで食べることができる。
買おうかなぁ、どうしようかしら?
と考えながら周りにある果物を見ていたら
ルレクチェと名札のついた大きな洋梨が目に入った。
一個ずつ丁寧に包まれていて高級感も漂う。
裏面には食べごろが記されている。
色: 果実全体が鮮やかな黄色に変わる。
(表の絵のような色)
香り: 甘い香りがしてくる。
じく: 茶色のじくがシワシワになる。
くび: じくに近い実のくびの部分が茶色
に変色してくる。
硬さ: 手に持つとやや弾力のある感触になる。
というよく分かるような、分からないようなww
手にするとズシリと重い。
一個のお値段は苺1パックより少しお安いくらいだった。
昨日買ったのを今日のおやつに食べてみた。
食べ頃はちょうど良かったのかな?
少しヌメッとして剥きにくかった。
そういえば、りんごや梨や柿等の剥き方って
皮を全部剥いてから切り分ける方法と
等分に切り分けてから皮をむく方法がありますよね。
口にする部分をできるだけ触りたくないので、
私は切り分けてから剥きます。
もちろん皮を剥かないで食べることもあり。
昔、スペインで昼食のデザートにリンゴが出てきました。
それほど大きくないので一人に一個ずつ。
それをお皿に乗せてフォークとナイフで切りながらみんなが食べるのを見て、
焦った〜(笑)
小学生の男の子もみんなと同じようにフォークとナイフで上手に切って、皮を剥いて食べているのです。
食器で音を立てるのもお行儀悪いですしね。
*すでに食べてしまったので、画像はお借りしました^^
栗を買おうかと迷ったけれど、あの鬼皮むきを考えて
躊躇なくすぐそばで売られていたむかごを買ってきた。
ほくほくと懐旧の念むかご飯
斎藤陽子
零余子で思い出すのは義母だ。
彼女が炊いてくれたむかごご飯を初めて食べた時、
それがとても美味しくて三杯も食べてしまった。
それまで私は零余子を聞いたことも見たこともなかった。
いったい、これはなんぞや?
彼女の田舎の親戚が送ってくれたヤマノイモの子どもだと教えられた。
三十数年前のことだけれど、その頃はこの辺りのスーパーマーケットでは並んでなかったと思う。
今ではこの季節にむかごを見ると必ず買ってしまう。
袋入りのむかごを一つ買ってきて、ご飯を炊いた。
一膳はお供え。
今日も雲一つない青空が広がった。
日向にいると暖かくて上着も要らなかったけれど、
急に日が落ち、急に寒くなってきた。
この時間にこうして座っていると、暖房器具が欲しいくらいだ。
何だか秋が駆け足で行ってしまいそう。
* 写真はネットよりお借りしました。
備忘録:
躊躇なくすぐそばで売られていたむかごを買ってきた。
ほくほくと懐旧の念むかご飯
斎藤陽子
零余子で思い出すのは義母だ。
彼女が炊いてくれたむかごご飯を初めて食べた時、
それがとても美味しくて三杯も食べてしまった。
それまで私は零余子を聞いたことも見たこともなかった。
いったい、これはなんぞや?
彼女の田舎の親戚が送ってくれたヤマノイモの子どもだと教えられた。
三十数年前のことだけれど、その頃はこの辺りのスーパーマーケットでは並んでなかったと思う。
今ではこの季節にむかごを見ると必ず買ってしまう。
袋入りのむかごを一つ買ってきて、ご飯を炊いた。
一膳はお供え。
今日も雲一つない青空が広がった。
日向にいると暖かくて上着も要らなかったけれど、
急に日が落ち、急に寒くなってきた。
この時間にこうして座っていると、暖房器具が欲しいくらいだ。
何だか秋が駆け足で行ってしまいそう。
* 写真はネットよりお借りしました。
備忘録:
東京土産の定番は
今でも「東京ばな奈」なのかしら?
美味しいよね。
で、やはり見ると買ってしまう。
しかし、私が東京で一番好きなお菓子といえば
「WESTのドライケーキ」
何の変哲も無い、見た目は昭和っぽい普通のクッキーだけれど
これはわざわざ改札を出てデパートのお菓子売り場まで行き、
自分のために一箱買う^^
もちろん今ではネットでも買うことができるけれど、
これはお店で買いたい。
何でか知らんけど(笑)
この度は一箱追加して4歳7ヶ月児へのお土産に。
案の定、すっかりハマっております、ふふっ。
繰り返しますが(笑)何の変哲も無いけれど、とっても美味しいのです。
そう言えば、東京の5歳児へのお土産は
新大阪駅で買い求めた「伊勢の赤福」(大阪名物ではないけれど)
あんこ大好きなのですよ^^
それと「喜八洲総本舗のみたらし団子」でした。
みたらし団子は「甘党まえだ」派なんだけれど、駅には売ってない
なんて、どうでもいい話だけれど(笑)
* 写真はお借りしました。
今でも「東京ばな奈」なのかしら?
美味しいよね。
で、やはり見ると買ってしまう。
しかし、私が東京で一番好きなお菓子といえば
「WESTのドライケーキ」
何の変哲も無い、見た目は昭和っぽい普通のクッキーだけれど
これはわざわざ改札を出てデパートのお菓子売り場まで行き、
自分のために一箱買う^^
もちろん今ではネットでも買うことができるけれど、
これはお店で買いたい。
何でか知らんけど(笑)
この度は一箱追加して4歳7ヶ月児へのお土産に。
案の定、すっかりハマっております、ふふっ。
繰り返しますが(笑)何の変哲も無いけれど、とっても美味しいのです。
そう言えば、東京の5歳児へのお土産は
新大阪駅で買い求めた「伊勢の赤福」(大阪名物ではないけれど)
あんこ大好きなのですよ^^
それと「喜八洲総本舗のみたらし団子」でした。
みたらし団子は「甘党まえだ」派なんだけれど、駅には売ってない
なんて、どうでもいい話だけれど(笑)
* 写真はお借りしました。