この半月ほど仕事が忙しい。
毎日パソコンの前に座っているので眼がとても疲れる。
で、本をぜんぜん読めなくて、待機中のが30冊くらいある。
少なくない。
読みたいのを、読むつもりで買ってしまうので
どんどん積まれて行く。

眼が疲れるのでYouTubeで音を聴く。
ピアノ演奏が好きなのでピアノ曲を聴くことが多い。
そしたら、見つけたの!

COVID19で去年から延期になっていたショパンコンクールが世界同時配信されているのを見つけたのですよ!
時差があるのでリアルタイムで聴くのは難しいけれど聴ける。
第一次から第三次予選まで終わって、今夜日本時間21日午前1時からファイナル三日目の最終日の演奏が行われる。

日本人のファイナリストは2名、小林愛実さんと反田恭平さん。
小林さんは最終日に演奏する、反田さんの演奏は既に終わっている。
彼の演奏は素晴らしくて、初めて知ったのだけれどショパンコンクールって最終演奏はフルオーケストラとの共演なんですね、なので本当にそんじょそこらのピアノコンクールではないのです。
反田恭平さんの演奏は第一次予選から聴いたけれど、まだ20代なのにすごい貫禄(ww)、見た目は些か個性的ではあるけれどとても繊細な弾き方をする印象があった(もちろん個人的な感想です)。
意外なのがこの人の指先がとても細くて、
これがピアノ弾きの手!?と見た時にびっくりした。


あと、初めて聴いたけれどスペイン人のマルティン・ガルシア・ガルシアの演奏が楽しくて、ショパンってこんな風にも弾けるのかと聞き惚れた。
弾きながら歌いハッピーで踊り出したくなるような、キラキラした瞳のなるほどお育ちのいいスペイン人の演奏という感じがして好感を持った。

これはめっけもん!!(笑)
この人は第一次予選はカーリーヘア、第二次は髪型はまとめて白いベストというファション、で第三次まで進んでここでは赤い蝶ネクタイ 。


そして、彼がファイナルまで行った!
え〜っ!!ファイナル?!
やったね!
(何て失礼な!ですよね。ファイナルですよ!)

ファイナルでは髪が多少芸術家っぽくなっていて黒い蝶ネクタイが大きい^^

しかし、何とファイナルはこれまでとは違った表情でワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団を従え流れるごとく時には鋭角もつけて悲哀感も漂っていました。(ただの陽気なお育ちのいいスペインのお兄さんとは違った)
酔いました〜♪
感動しました。
第三次までは前振り?(笑)
演奏を終えた彼の笑顔もいいな〜。
ブラボーだ、ブラボー(ww)


反田恭平さんのファイナル
https://www.youtube.com/watch?v=3bMF5wS7Mr4

Martín García García君のファイナル
https://www.youtube.com/watch?v=KAo0AVuXTbU



昔、ブーニンを追いかけたこともありました^^
懐かしい〜ww
https://www.youtube.com/watch?v=fUCFQlXeTuc





OKONOMIYAKI。

2021年8月23日 音楽
今日のお昼は久々のお好み焼き。
大阪人らしくなく私は所謂粉もんが苦手だけれど、冷蔵庫に残っていたキャベツ半分、コンニャクもあったし天かすに卵、ついでに竹輪も入れました。
粉は天ぷら粉を使います。


すべて残り物で冷蔵庫内はすっきり!

ふんわりお好み焼き。
母も完食。


今日は何日ぶりかで買い物に行こう。
ルンルン♪♪


私にとって懐メロといえば
やはりフォークソング。
たまに聴きたくなります。
唄いたくなります。
唄います。


https://www.youtube.com/watch?v=ADN1lLEp3H0

https://www.youtube.com/watch?v=aAKzg5fqSqg&list=PLLVdxuMlL8YhIfIB5fg7DiXdvkUApli-d&index=6

https://www.youtube.com/watch?v=t9PDg7Rg_Zw

https://www.youtube.com/watch?v=pc5LdQR0-N0



懐メロには歌うよりも唄うで^^




今宵の月のように、Fly Me to The Moon。
https://www.youtube.com/watch?v=-b8brVSAAQA
彼女が歌うFly Me to The Moonが大好きです。


もちろんこれはほぼ永遠に好き(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=0melyLHqP-s&app=desktop




もう一週間が経ってしまったけれど、今年の中秋の名月は10月1日だった。
平年より少し遅いみたい。

庭に出て綺麗に輝く月を眺めた。
姿は見えないけれど虫の音がうるさいくらいのBGM。

月を見ているのはこの私、なんて思っているけれど
何万年も前から絶え間なく地球を見ている月には
今の私たちはどう見えているだろう?

困難な中でも諦めずに生き抜け!
地球上の人間達よ、頑張れ!と言ってくれているだろうか?
それとももっと謙虚に生きよ、と嗜めるだろうか?

きっとその両方♫

『月にハミング』をもう一度読んでみた^^




台風の影響か、こちらは雨が降り出しました。
しばらく続きそうですね。










梅雨入りしたのは昨日、6月10日だったけれど
昨日は降りそうで降らなかった。
今朝は降っても小雨だった。

10時前に父の居室のガラス戸を開けながら
「今日は雨になったね。昨日梅雨入りしたよ」と話しかけたら
「昨日そう言うてたな。昨日は『時の記念日』やったな」
「すごい! そそ!!6月10日!!『時の記念日』!よう覚えてるね〜!!
 記憶力すごいよ!」

今日は午後から市役所から社会福祉士さんの訪問があった。


『アカシアの雨がやむとき』
アカシアの雨って何だ?(笑)
私にとってアカシアは北海道のイメージ。
北海道に梅雨はないはず^^(笑)


私は『コーヒールンバ』の方が好きだった♪



https://www.youtube.com/watch?v=ttyL7DcfcJM


https://www.youtube.com/watch?v=xFR2lwEvkRY

コーヒーはモカマタリだそうだww







『遠い世界に』


お昼前のNHK大阪のローカル番組から流れてきた。
「五つの赤い風船」が唄ってはいなかったけれど、
歌詞もちゃんと覚えてる。

フォークソング大流行の時代に高校生になった。
好きな曲がたくさんあって、友だちのギターでよく唄った。


口ずさみながらお昼の支度をした。


いろんな気持ちがごっちゃになって
最後には泣きながら唄ってしまった。
年齢だったり、あの頃の友だちのことだったり、
あの頃の絶望だったり、夢だったり、
今のこの現実だったり、
そして明日への希望だったり。


『遠い世界に』

https://www.youtube.com/watch?v=gV42FVJxK2Y


明日の世界を探しに行こう!
優しい歌声♪






さっき送られてきたメールに貼られていました。


https://www.youtube.com/watch?v=CKeIDxYVrFE&feature=youtu.be


これを歌える余裕がうれしい^^
応援歌ですよね♫





STAY HOME, STAY SAFE!!


























もちろん元歌は
Queen のボヘミアンラプソディです。


https://m.youtube.com/watch?v=lr_tEdQvFcc








毎年唄いたくなる。
そして、泣ける。

懲りないワタクシであります。(笑)
 

お誕生日おめでとう!





https://www.youtube.com/watch?v=CTnDttx8PPU



sunとsonの発音は同じですね。

しかし、the son は the sunに非ず^^










2011年3月11日にちょうど来日中だった彼はすぐに被災者支援のチャリティー演奏会を提案し、それを実現したことでも有名だ。

去年の春にやっと聴けると楽しみにしていたら、
急病のために突然の公演中止。
高齢なのでもう来日は不可能かと諦めていたけれど、
半分奇跡みたいに来日が実現した。

ズービン・メータは今年83歳。
その年齢を思うと、長時間立って指揮できるのだろうか?
大丈夫だろうか?
とそればかり考えていた。
しかし何のことはない、指揮台には椅子が置かれていた。
そしてマエストロは杖を突いて現れた。

その日はプログラムAだったので、
R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」と
ベートーベンの「英雄」

「ドン・キホーテ」の前半はやや緩やかな感じがした。
ドン・キホーテはチェロの独奏でサンチョパンサは同じく独奏のヴィオラ
で表されていたけれど、独奏にしてはそれほど目立ってはいなかった。
幸いこの物語の大まかなあらすじは知っていたので、妄想家のキホーテが空を駆け抜けている(と信じている) 場面ではウインドマシーン(初めて見ました) が風の音をリアルに出したり、打楽器と管楽器の演奏が上下左右から聴こえてきてまさに「ドン・キホーテ」だった。
初めて聴いた曲だけれど、途中から面白くなって聴き逃すまい!と前のめり(笑)
演奏時間は約45分。

20分の休憩。
そして、「英雄」は圧巻。
言葉では表現できない。
こんな演奏会に行くのは年に一度あるくらいだけれど、
これまでで聴いたベートーベンでは最高だった。
最後の方では、何故か目から零れたものね。
観客の誰もがそれだけに耳を傾けていたのが感じられた (ホンマにぃ?笑)
ブラボー!!

隣の人と目が合って思わず
「よかったですね〜」と言うと
「感動しましたね〜」と返ってきた。
わかるわ〜、
本当に心が揺さぶられたのだ。

演奏時間約50分ほど。
すごいエネルギーと情熱。
ブラボー!!!だ。
ブラボー!!!








8ヶ月になる孫娘と遊んでいたら、カウンターキッチンの向こうで料理をしているMが、あのブルートゥース とやらいうスピーカーにコネクトして、流れてきた曲がこれだった。

「随分と前」(最近、こうゆうのばっかりですね。昔の話 笑)、のある時期に私はこの曲が好き過ぎて(笑)、毎日毎日ウオークマン(懐かし!)で一日中聴いていたのでした。

それを思い出したMが聴かせようとしてくれたらしい。
「わぉ‼︎懐かしや〜♬」と言うと「私も懐かしい♬」と言うM。

私が若い頃、吉田拓郎という人が人気があった頃、彼の曲も理由はないけれどその在り方も興味がない、というより寧ろ嫌い?(私ってひどい! 笑)
それが、ある年齢を私が過ぎた頃、そして吉田拓郎もそのような年齢になった頃にこの曲を知った。

というワケで、本日はヘビーローテション♫
8ヶ月児も既に20回以上聴きました(笑)



君よ永遠の嘘をついてくれ。
いつまでも種あかしをしないでくれ。






https://www.youtube.com/watch?v=4uVSrUdb2q4




それにしても、自分好みの音楽を幼い娘に押し付けていた(そんなつもりじゃなくて、いい曲を聴かせたいだけだったけれど ?? 笑)母親だった^^
でも、こういうのって結構いいものだ(と母は思っている)
いっぱい一緒にライブにも行った。
野音にも連れてった。
幼い子は結構目立ってたww
ビルボードに行った高校生も^^

そして、今こうして一緒に聴けるのはうれしい。















2019年9月16日 音楽 コメント (2)
今夜も月を眺めた。

あなたも同じ月の下にいるだろうか?
この同じ月を見ているだろうか?


https://www.youtube.com/watch?v=qVCgf6_M7i4


同じ月の下、って言うけれど
同じ太陽の下で、って言う?
と、
ふと思った^^

元気な若者なら言うかも?




けふはまだ誰にも逢はず弥生尽/久保田万太郎

この二日間は珍しく一歩も外に出ることなくゆっくり過ごした。
予定がないとこれほど楽なのか、と久々に変な感動を覚える(笑)



この一ヶ月はとてもめまぐるしかった。
11日間の入院、孫4の誕生、命日、お彼岸、行ったり来たりの生活、おさんどんに励み、時には天使時には悪魔のような孫2の子守り。
今日ももう少しで会いに行きかけたが、思いとどまった(笑)


二日間の休息で体力も戻ってきたようで、読みかけていた何冊かの本を再び開いた。
新学期から使うテキストのチェックも始めた。

優しいリコーダーの音に癒された♫
https://www.youtube.com/watch?v=rGlixK-lJcc


明日はいよいよ新年号が発表されるらしいが、
「平成最後、最後!」ってうるさいなぁ(笑)

っていうより、私にとっては人生最後の改元になることは確かなようだ。








テオドール・クルレンツィス指揮ムジカエテルナ 大阪公演
いつだったかyoutubeでチャイコフスキーの『悲愴』を探していたら上から何番目かにあったのがテオドール・クルレンツィス指揮ムジカエテルナ の演奏だった。それを機に時々聴くことがあった。

そのムジカエテルナが初来日!という情報を見つけたのは一週間ほど前。
生音に飢え始めていてどうにかしなきゃと焦っていた。(これホント!ずっと家にいて外の世界と遮断されてると...)
東京公演は完売だったので、大阪も無理だろうとダメ元でチケットを探してみたら僅かだけれど残っていた。
けれども、S席以外はもう無く(だってお安くない)て... ...、二日間ほど悩んだ(笑)
二日後に再度見てみたら(もう完売していたら諦められる)、まだ残っているではないか。
行きましょう♪
めでたくS席、中二階の舞台に向かって右側の席、斜め上から指揮者の動きが見える場所。

第一部はパトリツィア・コパチンスカヤを迎えてのチャイコフスキーヴァイオリン協奏曲ニ長調op.35。
彼女の裸足の演奏は有名らしいけれど、真っ赤なエナメルでソールが黒いミュール(みたいなの)で登場。それを脱いで演奏するのだけれど、脱ぐ理由が分かるような演奏だった。だって、たまに跳ねたりとにかく動きが活発なのでとてもヒールの靴など履いては演奏できないだろう。黒いパンツスーツにエナメルの赤いスリッパ、確かにおしゃれだけれど、これも演出でしょうね、たぶん。
最初は静かに始まり、その音がこれまで聴いたことが無いような、丸みを帯びた何とも言い難い空気が流れ出した。もちろん、中盤からはその記憶が吹っ飛ぶくらいだったけれど。
美しく演奏することより自由奔放という印象が強いけれど、これがこのバイオリニストの技なのだと思う。

で、指揮者のテオドールだけれど、指揮棒も指揮者台も使わないので当然彼の動きも自由になるわけだけれど、その後ろ姿を見てすぐに思い出したのがカマキリ(笑)
そのつもりで(はぁ?)動きを見ていると(観察中)、笑えてきて仕方なかった。必死でハンカチで口を押さえていた。
だって、黒い体にぴったりの服、身長があるのでどうしても足の膝が曲がる、そして両手を大きく広げると、
ホント!! カマキリの動き。

第二部が待望の『悲愴』
これも演出なのか? 第一部では着席していたバイオリン、ビオラは椅子なしで立ったままでの演奏。
ムジカエテルナはロシアの楽団だけれど、当然ながら外国人奏者も多い。
その中で、日本人かな?と思われる女性が(私が見たかぎりでは)2人いた。
一人は正面あたりに見えたチェロの人、もう一人は私の席からは横顔しか見えなかったけれど小柄な第二のバイオリンパートの人。
で、どうしてもその辺りにも注目してしまったのだが、チェロ奏者が多い。
数えてみるとコントラバスも多い。
これって珍しい。

で、演奏は
聞き惚れた。
こういう演奏会って、私は必ず一度くらいは、緊張が緩むというか(退屈ということです 笑)、
油断してしまって、はっ!!と我にかえることがあるけれど、今回は一度たりともなかった。
はぁ〜、これは素晴らしかった。
夢心地の時間だった。
こんな時間がずっと続けばいい、と思うひと時だった。


次回のムジカエテルナとテオドールカマキリ(どこまで失礼なんだ、私!やめなさい‼︎)の共演が待ち遠しい。
満たされた気分で会場を後にしたバレンタインデーの夜♫






https://www.youtube.com/watch?v=BH0P6JS16Fc&list=PLaLp-GyRPnKVjhzX5lnG6_x3VonYy1JqY&index=5





フランクフルト放送交響楽団とチョ・ソンジン
アンドレス・オロスコ=エストラーダの名前は、多分2、3年前にyahoo colombiaのサイトで見つけた。世界的に活躍するコロンビア出身の指揮者って珍しいので彼のホームページを時々読んでいるうちにファンに(笑)
去年の秋に来日したらしいけれど見逃した。

やっとフランクフルト放送交響楽団・指揮アンドレス・オロスコ=エストラーダの演奏を聴く機会に恵まれた♪
プログラムはワーグナーの歌劇「リエンツィ」と耳馴染んだドヴォルザークの「新世界より」。「新世界より」は管楽器が素晴らしくて聞き惚れた。
アンドレス・オロスコは、期待に違わず。いい意味での彼らしいサービス精神というか聴衆への想いが伝わってきて、堅苦しさがなくて久々のクラシックを愉しんだ。

そして、今回の大阪公演ではピアニストとの競演も。
これも大きな楽しみだった。

チョ・ソンジンは24歳、2015年のショッパン国際ピアノコンクールで優勝し活躍している韓国出身のピアニストらしいが、彼のことは今回初めて知った。

演奏曲はラフマニノフのピアノ協奏曲第2番 ハ短調。個人的にはどちらかといえば苦手。だって難曲、私の理解力がそこに達していないのが理由。今、大流行りの曲だけれど。
彼の演奏は些か若さが優っていたかな?と感じたけれども、見た目の繊細さがそのまま表れていた。ただ、優しさの所為なのか、時々ピアノの音が小さくてオーケストラの音が被っていたのが残念だった。

会場は、まさに老若男女で、学校帰りの制服姿の女子高生もいれば結構高齢のご夫婦も。そして、お一人様らしき男性が多くて意外に思えたけれど、私もひとりだし(笑)、考えてみればいい感じ(笑)


チョ・ソンジンのアンコール曲は「ショパンの前奏曲 作品28 − 17」
オーケストラのはドヴォルザーク「スラブ舞曲」
どちらも良かった!


それにしても、ピアノ熱高まるー。











ライブ

2018年5月2日 音楽
初めてのライブハウスは40人も入れば満席という容量で
ホントにいい感じだった。

彼の声と上手さ、私は世界一だと思ってるので
いつ聴いてもため息出ます(笑)

昨夜は、1/3以上が男性で、それもいつになく若者から私と同年代の方々という幅広さ。

お決まりのような拍手で戻ってくるアンコールは照れるので、第2部はこれで終わりだけれどこのまま続けますね、と3曲♡



https://m.youtube.com/watch?v=orJnGLd-GEI






熱帯ジャズ楽団

2018年4月1日 音楽
たぶん、どれも彼らのステージで聴いたことのある曲ばかり。
でも、いずれにせよ彼らのはアレンジが命、ステージに上がるメンバーはちょこちょこ変わるのでライブは聴くたびに新鮮。
総勢17名、その一人ひとりが名プレイヤーなので乗らないわけがない。

最初の音が鳴った時から体が動いていたけれど、
最後には踊ってました。

ご多聞にもれず年齢層は高いけれど、みんな立つし踊るしね^^
いいな〜、って思う。
ただし、年配のカップルや女性同士が殆どで1人もの(私のように) は数えるほどでしたが。



私は帰りの道すがらでも踊ってたしww



https://m.youtube.com/watch?v=TLywLujhvVo


もちろんオリジナルもね♫
https://m.youtube.com/watch?v=Gs069dndIYk


改札を出たら満月が見えました。
ということは、今年のイースターは今日4月1日だったんですね。
イースターって日本ではまだ商業ベースに乗ってないように思うけれど、乗るとしたらやはりチョコレートのイースターエッグでしょうか?
でも、2月、3月と三ヶ月続いてはイマイチかも。






ライブ

2018年3月1日 音楽
チケット1枚取れたけれど、行く?

行って来ました、懲りずに。
今回はビルボードでした。

去年の秋は、些かじゃなくて、かなりがっかりだったけれど
此の度のライブはとても聴かせて貰い、納得!
選曲もバックバンドも良かったし。



で、
これで最後にします。







玉置浩二のライブへ行った。
さほど大きくない市民ホールは
例のごとく中高年の男女で満席。
市民ホールというのが新鮮。

彼は59歳らしいのですが、
MC無いし
あれだけぶっ続けで声出したら
疲れるだろう、と
そんなことばかり気にしながら聴いていた。

私の歳のせいか前半は音が響きすぎて
よく聴き取れなかったけれど、
後半は耳も慣れたのかさすがの声量で聞き惚れました。


アンコールは一曲で
え?
終わり?
という感じだった。

1時間40分ほどのステージで
途中休憩が15分。

帰りの電車の中で前後のスケジュールを見たら
そりゃあお疲れだったでしょうね、
と理解することにした(笑)
隣の席でMが
次は鈴木雅之を聴きたいね、
と言った。






ジャニス・イアン
いつの間にか8月も後半。
この週末は外出することなく家で過ごした。

昔のCDを聴いた。
昔のDVDを観た。

ジャニス・イアンの曲はどれも哀しくて辛くて、そんな想いの曲ばかりだけれど。
すっごく解るし、その感情はあの頃とは変わらない。

彼女も今ではすっかり白髪。



AT SEVENTEEN
https://www.youtube.com/watch?v=VMUz2TNMvL0&list=RDVMUz2TNMvL0#t=11

https://www.youtube.com/watch?v=k39P2MK6WPo


JESSE
https://www.youtube.com/watch?v=H3Sg6kwpEfQ&list=RDpFgfbV60I1s&index=4


STARS
https://www.youtube.com/watch?v=nA8LwUBNdXc






とあるところで耳にした。
彼の歌はあまり知らないし、
知ってる曲は何だか説教臭くて好きにはなれなかった。

けど、この曲はいいな♫
しみじみ聴くと胸が熱くなる。

https://www.youtube.com/watch?v=r1AL4e4VcgI


どうかくり返さないで。
くり返さないで。

明日は長崎。








1 2 3

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索