京都では3月4日〜15日、大阪では4月8日〜19日
の予定で開催されるはずだった
『生誕135年 竹久夢二展 〜幻想の美 秘められた謎 〜』
どちらかの会場に行けるかと心待ちにしていたけれどそれも不可能に。
そしたら、会場で販売予定だったカタログが手に入ることを知って、
ポチった^^
届いた実物を見てびっくり。
お値段以上の装丁と内容でした。
カタログじゃなくてまさに本です。
どれだけ力入れて製本されたのか、と思う。
と、思っていたら、帯に夢二愛蔵本、とありました。
一気に終わるのはもったいなくて
毎晩少しずつページを進める。
の予定で開催されるはずだった
『生誕135年 竹久夢二展 〜幻想の美 秘められた謎 〜』
どちらかの会場に行けるかと心待ちにしていたけれどそれも不可能に。
そしたら、会場で販売予定だったカタログが手に入ることを知って、
ポチった^^
届いた実物を見てびっくり。
お値段以上の装丁と内容でした。
カタログじゃなくてまさに本です。
どれだけ力入れて製本されたのか、と思う。
と、思っていたら、帯に夢二愛蔵本、とありました。
一気に終わるのはもったいなくて
毎晩少しずつページを進める。
コメント
彼の絵は、独特の世界ですね。
何で、伊香保温泉と竹久夢二が…と、不思議に思いましたが。
堪能させてもらいました。(^^♪
出身地の岡山には彼の美術館があるようです。
独特の女性像で見ればすぐに夢二だとわかりますよね。
表紙の真ん中にある女性は彼が初めて描いた白人女性で、その時のエピソードも面白いです。
伊香保温泉でも彼の作品を観ることができるとは知りませんでしたが、
彼の愛した場所かも^^