毎晩のようにメッセージでやり取りする英国とスペインの友人たち。
スペインはとっくに医療崩壊、極限に達しない限り終わることはないだろう。
そのスペインをほぼ三週間遅れで英国が追っている。
どうか日本が同じような道を辿らないで‼︎と叫ぶように。
夥しい情報が入ってくるし、似たり寄ったりなのも多い。
自分の判断力が問われている。
スペインはとっくに医療崩壊、極限に達しない限り終わることはないだろう。
そのスペインをほぼ三週間遅れで英国が追っている。
どうか日本が同じような道を辿らないで‼︎と叫ぶように。
夥しい情報が入ってくるし、似たり寄ったりなのも多い。
自分の判断力が問われている。
コメント
むしろ、神経質なくらい、注意してます。
だからこそ、明るい話題、書きたいじゃないですか♬
ちょっと、無理して、明るい話題、探してます!(笑)
私は基礎疾患のある身の上。かなり神経質になっていますが、逆にそれがストレスになり免疫を下げやしないか?と間でゆれております。
海外からの情報やご意見は実にシビアで。この国は大丈夫なのか?と心配になります。日記を書く時は勤めて明るい?普段の日常を書いています。スペイン風邪やペストや色々な感染症に人類は直面しました。このコロナ騒ぎは間違いなく歴史に残るとおもいます。今一丸となり自粛すべきは自粛し、出来る事をする。我が身か感染しているつもりで行動せよとアドバイス頂きましたね。まさにそうでもしないと収束は愚か医療機関ね崩壊に繋がりかねませんね。ドイツのスピーディーな経済支援。韓国の対応の早さなど、是非日本も真似てほしいです。ドイツの方々が政府に感謝したと喜び、素晴らしいと讃える姿を見て、日本の現状を悲しく感じました。
今は捨て民政策と呼ばれている開拓移民の人達の事で、南米や中国に「自分の土地が持てる」と言う言葉に踊らされ、希望を胸に外国に出されてしまった人達。
満州から引き上げて来た人たちに与えられた、雪深い荒地。なんでここだったの?
国としては土地あげたでしょ?自力で頑張ってねって。
突き放すあの感じが、今ととても似てる気がしてなりません。
今、もしかして、正に私達捨てられてる途中?
なんで安倍政権は、既にコロナウイルスが出て騒ぎになり始めた中国の人達に対して「春節は日本で」なんて言ってたのか?どうして直ぐに国境封鎖が出来なかったのか?
島なのに。
人口減らして、かの国の人達を移民させるつもりなの?金もらってるの?
すみません!長々書いてしまいましたが、なんか裏がドロドロしてる気がしてつい書いてしまいました。いち早く回復し始めた中国が、今まさに逼迫している国に対して救助物資を送ってて(当たり前の行為ですが)これからの世界経済を牛耳ろうと画策してる気がしてならないんですよ。これって、悪の世界征服なの!!!?とかね。
妄想ならいいんだけど、医療関係にバカマスク送りつけてる厚労省のやり方見るにつけ、絶対日本の人口減らし画策してると思わずにはいられません。400億有れば、医療機関に随分手厚い援助が出来るはずですからね。400億ですよ。これって医療に必要なマスク買うには端金なんですかね?
だからこそ明るい話題を、ってすごくよく分かります^^
アミさんの更新いつも楽しみにしています。
こんな状況下で通院しなければならない方々は身体だけでは無くて、精神的にもどれほどのストレスでしょう⁈お察し致します。
毎日のように友人たちとやり取りしていると、我々との温度差の大きさに驚かれます。外出しないで!社会的距離を守って!と。
それぞれの国の事情もあり一概に良し悪しを判断しかねますが、第一は国民の命を守ることです。
でも、今や国を当てにしないで自己防衛するしか無さそうです、哀しいかな。
情報が溢れかえっていて、自身の判断もしょっちゅう揺らぎます。そして、どの情報を見ても不安な気持ちがますます大きくなります。
南米移民への妄想^^
苦労して成功した方々は話題になりますが、多くの人たちは挫折しました。帰国出来た人はまだマシで、帰国出来なかった人の方が多かったですし、その上あの大戦。
そして、バブル期に二世・三世が出稼ぎ労働者として祖父母の国にやってきました。その人達はこのコロナ禍で仕事を失っているだろうと容易に想像できます。
チェーンメールの事、私はよく分かっていなかったようです。親しい知人からのメールだったので(言い訳ですね)裏も取らずに鵜呑みにして、そのまま貼りつけてしまいました。
大いに反省!
2020年4月10日
【重要】当センター医師を騙る新型コロナウイルス感染症に関するチェーンメールについて
現在、当センター医師の名を騙り新型コロナウイルス感染症に関する情報がfacebook・Twitter・LINE等のSNSや「チェーンメール」で拡散されている旨のお問い合わせが多数寄せられており、本来業務に多大な支障をきたしております。
本件内容は当センターで発信したものではございません。
本件へのお問い合わせはご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
令和2年4月10日
日本赤十字社医療センター
院長