苺はいいよね〜、洗うだけで食べることができる。
買おうかなぁ、どうしようかしら?
と考えながら周りにある果物を見ていたら
ルレクチェと名札のついた大きな洋梨が目に入った。
一個ずつ丁寧に包まれていて高級感も漂う。
裏面には食べごろが記されている。
色: 果実全体が鮮やかな黄色に変わる。
(表の絵のような色)
香り: 甘い香りがしてくる。
じく: 茶色のじくがシワシワになる。
くび: じくに近い実のくびの部分が茶色
に変色してくる。
硬さ: 手に持つとやや弾力のある感触になる。
というよく分かるような、分からないようなww
手にするとズシリと重い。
一個のお値段は苺１パックより少しお安いくらいだった。
昨日買ったのを今日のおやつに食べてみた。
食べ頃はちょうど良かったのかな？
少しヌメッとして剥きにくかった。
そういえば、りんごや梨や柿等の剥き方って
皮を全部剥いてから切り分ける方法と
等分に切り分けてから皮をむく方法がありますよね。
口にする部分をできるだけ触りたくないので、
私は切り分けてから剥きます。
もちろん皮を剥かないで食べることもあり。
昔、スペインで昼食のデザートにリンゴが出てきました。
それほど大きくないので一人に一個ずつ。
それをお皿に乗せてフォークとナイフで切りながらみんなが食べるのを見て、
焦った〜（笑）
小学生の男の子もみんなと同じようにフォークとナイフで上手に切って、皮を剥いて食べているのです。
食器で音を立てるのもお行儀悪いですしね。
＊すでに食べてしまったので、画像はお借りしました^^
コメント
カッティングボードかせめて木の皿にしていただけたら…。
皮も？ナイフとフォークで剥く？手に持つのはNG？
難しそう～～（汗）
洋梨の熟した匂い思い出して、、美味しそう～～。
食べごろ難しいですよね～でも、頃合い良くねっとりとした食感大好きです。
思い浮かべました。
hanaさんによく似合う…。(^_-)-☆
香り高い濃厚なお味ですよね。
が、我が家の夫、「俺は苦手」と。以来買うことは無いのですが。
時々お隣の奥様からおすそ分け頂くと独り占めしています。
妻と息子はラ・フランス派で、私がル・レクチェ派。ル・レクチェのねっとり感、たまらんです
その洋梨、食べ頃の判断、難しいですよね
お尻の匂いを嗅ぐが一番当たるような気がするけど、あまり匂わなくても美味しかったり、匂ったころには熟れ過ぎて中が傷んでることも、洋梨限定でもいいから透視力が欲しい（笑
ちなみにメロンの食べ頃判定も悩まし〜
正式なのかどうかは分かりませんが、剥けるのです。私は多分今でもオレンジならお皿に乗せてフォークとナイフでできます^^
洋梨は追熟もあるので食べ頃を知れば、この世のものでないくらいに美味しく頂けますよね。と言うことで昨日よりラ・フランスを追熟中♫目を離せません。
> hanaさんによく似合う…。(^_-)-☆
ですよね〜(笑） かぶりつきたいのを必死で我慢して切り分けました^^
本当に贅沢なんです。
でも、もう食べること以外にお金を出す気がしない(笑) 欲しいモノが他にないのです。
人間、最後は食欲です （母を見てそうじゃないかと思って来ましたが、確信しました)
と言うことは、前から出回っていたのでしょうか？
私が知らなかっただけですね^^
独特の香りがするので好き嫌いがあると思います。
我が父も気に入らなかったようです。
男性は慣れないモノを好まない傾向アリ^^
> ここ20年で、値段もすっかり手頃になり...
ですが、ルレクチェはまだまだお高い〜〜!,
と思われませんか？^^
ですし、私個人的にはあれはたまに食してあのねっとり感を楽しめるというもの♫
食べ頃でない、特に美味しく熟していない果物を剥いた時の喪失感は半端ないです。
どうしてもう少し待てなかったのか!と、自分を責め、悔います (涙)
思い浮かべるだけで哀しくなってきました。