シンポジウム

2015年12月27日 日常
久々にシンポジウムに参加しました。
テーマはお決まりの「多文化共生…」
(細々と続けております)

でも、生で同時通訳を聞くというは初めてでした。
日本語、英語、ハングルの三ヶ国語だったのですが
日本語 – 英語通訳は日本人
英語 — ハングルは韓国人
ハングル — 日本語は韓国人
というのがはっきりド素人の私にも分かりました。
こうなるとシンポジウムの内容よりも通訳の仕方ばかりに気が行ってしまって……。


基調報告をした人はスペイン人でしたが英語が堪能
パネリストの韓国の大学教授も英語が堪能
他のパネリストも英語のネイティヴスピーカーではないけれど
もちろん英語が話せます。

先日、街案内したフィリピン一家は
日本で英語が通じないのには驚いたと言ってましたが
なんだかな〜^^
英語が通じれば何というか、便利なわけでして。
だから、通じればいいけれど
ここは日本やで!(笑)













コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索