金曜日に実家に戻りました。
 今日はお盆の供養でお寺へ。

 先週、お墓掃除に行った時は強烈な暑さ、それもどうしても時間の都合で真っ昼間にしか行けずだったのです。もちろん長袖シャツ、帽子で暑さ対策をして、水分補給のためにペットボトルも持参したのですが、小一時間ほど草抜きをしていると手の甲がヒリヒリしてきました。ひえ〜!! 手の甲が大変だ〜!と退散。
 でも、家に戻ると父が「どうしたその顔!真っ赤や!」というので鏡の前に立って見ると、ホント!!真っ赤っか、だけじゃなくて手を当ててみると熱を持っていてほっかほっか。
 これって軽い火傷?(学生時代の春スキー以来だ)
 大慌てで保冷剤で両ほっぺを冷やしてもなかなか熱がとれませんでしたよ(涙)
 寒さは苦手だけれど、暑さはあまり気にならない(水分補給には気をつけますが)のでついこういうことをやってしまうのです、気をつけなければいけませんね。

お寺では一年ぶりで従姉家族に会って「お互いにこんな時しか会えないけれど、元気でよかった。この一年もあっという間だったね〜」と。でも、次第に空模様があやしくなって雨が降り出したので別れを惜しんで帰宅しました。この年齢になると子どもの里帰りやらで、親の立場で色々忙しいので昔のように従姉妹同士が集まってということがめっきりなくなりました(冠婚葬祭ではなくて葬祭以外は)。

で、家に戻ると
娘夫婦と孫Kが揃って曾祖父母のご機嫌伺いに来てくれていました。
お〜、ありがとう〜。
爺さん、婆さんは大喜びでした。
ふふっ、おまけに息子Tもやってきて珍しく6人で食卓を囲みました。
皆なが帰って、ひっそりとしたキッチンで洗い物をしながら
たまにはこういうのもいいな、と思いました。


たまにはです(笑)



重ね重ね言いますが
た・ま・に・は^^









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