昨日は向かい合ったものの
結局は何も手つかずのままになってしまった。

夜になってから、これまでの書いたものを
最初から丁寧に読み返してみた。

嫌になるほど、説明不足やら
自身の理解不足が露呈してしまう。
これが自分の実力だから仕方がない
とわかっているのに
踏ん切りがつかない。



中途半端なくせに
中途半端が許せないという矛盾。


私って往生際の悪いな^^
そんな自分が哀しい。






コメント

lister
2014年12月10日12:33

同じ心境にあった時、同僚や教官が「君は一冊の詩集も書いたことのない詩人になるのか?」とか「次の論文がベストならいい。今の論文のことは考えるな」などと言われました。今考えると、かなりきつい言葉ですが、踏ん切りはつきました。みな似たような苦難を乗り越えてきたんですね。頑張って下さい。

hana
2014年12月13日7:00

listerさん^^

いつもありがとうございます。
考えてみると、これ期限がなかったら恐ろしいことですよね。
ふふっ、泣いても笑ってもその日がきたら
おさらばじゃ!!(笑)

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