~宮殿祝賀コンサート~
2014年1月12日 音楽 コメント (2)ウィンナー・ワルツ・オーケストラによる
宮殿祝賀コンサートに行ってきました。
2014年日本公演と銘打っているくらいだから
毎年やって来ていて今年で15回目です。
今日はほぼ満席の会場でした。
とは言っても、私は初めて。
さすが日本馴れしているというか
馴染みのある曲目ばかりで
とても気楽に聴くことができました。
指揮者であるイタリア人のサンドロ・クトゥレーロ自身が
宮殿での祝賀コンサートを機に設立したオーケストラで
ウインナー・ワルツを聴かせてくれます。
舞台を右側から見下ろせる二階席だったので
指揮者の表情や動作がよく見えて
演奏より(笑)その彼の一挙手一投足に目が釘付け^^
タクトの振り方は指揮者によって違うのだろうけれど
彼のそれはすごく素敵でした。
イタリア人だからかしら?(イタリア男性だから?)
彼自身が英語で自分の想いや曲紹介をするのですが
サービス精神旺盛で聴衆を引き込む魔法のような力、
みんなが楽しめるコンサートでした。
休憩をはさんで二部が始まると女性奏者は全員カラードレスに着替えて登場。
全員で25名うち女性奏者は5名だったかな?
あと今回はマケドニア出身の女性歌手とバレエは二組の男女が出演。
このオーケストラは色んな国の奏者が参加していますが、日本女性のバイオリニストもいました。
アンコールも三曲あって
最後には「また来年お会いしましょう!」と^^
コンサートでいつも目が行くのが
演奏する人たちの靴^^
いつも思うことなんですが、外国の奏者の靴は本当にピカピカなんですよね。
まっさらじゃないかと思うくらいに。
今日は上から見たのですが
どの人もエナメル?に見えるくらいにピッカピカに輝いた素敵な靴でした。
理由はわからないけれど
靴に目がゆく…。
宮殿祝賀コンサートに行ってきました。
2014年日本公演と銘打っているくらいだから
毎年やって来ていて今年で15回目です。
今日はほぼ満席の会場でした。
とは言っても、私は初めて。
さすが日本馴れしているというか
馴染みのある曲目ばかりで
とても気楽に聴くことができました。
指揮者であるイタリア人のサンドロ・クトゥレーロ自身が
宮殿での祝賀コンサートを機に設立したオーケストラで
ウインナー・ワルツを聴かせてくれます。
舞台を右側から見下ろせる二階席だったので
指揮者の表情や動作がよく見えて
演奏より(笑)その彼の一挙手一投足に目が釘付け^^
タクトの振り方は指揮者によって違うのだろうけれど
彼のそれはすごく素敵でした。
イタリア人だからかしら?(イタリア男性だから?)
彼自身が英語で自分の想いや曲紹介をするのですが
サービス精神旺盛で聴衆を引き込む魔法のような力、
みんなが楽しめるコンサートでした。
休憩をはさんで二部が始まると女性奏者は全員カラードレスに着替えて登場。
全員で25名うち女性奏者は5名だったかな?
あと今回はマケドニア出身の女性歌手とバレエは二組の男女が出演。
このオーケストラは色んな国の奏者が参加していますが、日本女性のバイオリニストもいました。
アンコールも三曲あって
最後には「また来年お会いしましょう!」と^^
コンサートでいつも目が行くのが
演奏する人たちの靴^^
いつも思うことなんですが、外国の奏者の靴は本当にピカピカなんですよね。
まっさらじゃないかと思うくらいに。
今日は上から見たのですが
どの人もエナメル?に見えるくらいにピッカピカに輝いた素敵な靴でした。
理由はわからないけれど
靴に目がゆく…。
コメント
子供のときにはちょっとばかにして聞いていた曲も(なんだかありふれててって小馬鹿にしてました)大人の楽しみなんだなあ,これが!
おしゃれは足元から.今度靴に注目してみますね.
そうですね、オトナになってからその良さが分かることってよくありますね。こういうクラシックじゃなくて歌謡曲でもね^^
憶えてらっしゃいますか?
『オーケストラの105人』♪