今年のGWは終わりました。
私にとっては予定通りに静かな連休でした。

こどもの日は娘と実家へ行ってきました。
ここのところ毎週出向いていましたが、
先週は体調が良くなくてサボったからほぼ二週間ぶりでした。
こちらも庭の躑躅が満開^^


連休初日にはバスの事故
山での遭難
そして最終日には想像を絶する竜巻の被害…

どれもこれも人ごとではありません。
自動車事故はいつ自分が加害者になるかわからない、
遭難は殆どが60代〜70代の人
竜巻、落雷、自然災害はもう避けようがありません。
一瞬にして消える命。

そういう目に遭わないのはたまたま幸運だっただけ
のように思えます。
翻弄されたくはないけれど
時々目の前が真っ暗になります。
明日という日は来るのだろうか?
儚いという言葉しか見えないことがあります。


信じられるのは「今」だけ。



昨晩も今夜も大きなお月さまが煌々と。

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